諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
これまで成人式として開催してまいりましたが、本年4月から成年年齢が18歳に引き下げられたことから、式典の名称を変更し、大人としての自覚を持ち、自ら生き抜こうとする二十歳の若者を祝い、励ます会として開催するものであります。 また、1月10日には新春恒例となっております消防出初式を開催します。
これまで成人式として開催してまいりましたが、本年4月から成年年齢が18歳に引き下げられたことから、式典の名称を変更し、大人としての自覚を持ち、自ら生き抜こうとする二十歳の若者を祝い、励ます会として開催するものであります。 また、1月10日には新春恒例となっております消防出初式を開催します。
若者の事故もある中で、先日も97歳のひとり暮らしのおじいちゃんが、買物に行くのに車を運転し、歩道と道路を間違え歩行者に突っ込むという悲惨な死亡事故が起きています。 このような後期高齢者の運転ミスによる交通事故で悔やまれるのは、免許証を返納していればこのような悲惨な事故を起こすことはなかったということです。
また、若者の投票率向上の取組といたしましては、大学・高校に期日前投票所を設置し、衆議院議員総選挙では9校358名、長崎県知事選挙では4校139名、参議院議員通常選挙では6校129名が投票いたしました。 さらに、有権者の投票環境の利便性を高めるための取組につきましては、大型商業施設に期日前投票所を設置している大村市に事務局職員が11月に視察に行っているところでございます。
最近は、もう皆さんもご存じかと思いますけど、高齢化と少子化で若者が本当に数少なくなってしまいまして、消防団員も、その団員を募ることすら難しいような状況に陥っております。
後期高齢者医療制度は、旧老人保健制度において若者と高齢者の費用負担関係が不明確といった背景を踏まえ、高齢者が1割、現役世代が4割、残る5割を公費で賄うとして世代間の負担の明確化を図り、高齢者と若い世代が公平に医療費を負担しつつ、高齢者に対する医療、介護、サービス等の質を維持し向上させる制度であり、膨らみ続ける高齢者の医療費を75歳以上の高齢者にも負担能力に応じてその一部を負担してもらい、若い世代への
まちなかにバスケットゴールがあれば、若者が集まり賑わいの創出にもつながるものでございますので、施設整備について研究してみたいと考えております。
昨今の若者の人手不足とコロナ感染によりまして、主催者は相当な苦労があられたようでございました。そういう中、その伝統の壮大さに大きな感激をもらいました。 やはり、こういった伝統芸能というのは、非常に大切なものであるということを、改めて感じるものでございました。今後も諫早市の伝統文化を伝承するため、全市民の皆様方によりまして、御尽力していただければと思っております。
意見交換会の中では、例えば団地建て替えによる余剰地について、民間のノウハウを活用した賃貸住宅や分譲マンション、商業施設、高齢者世帯と若者世帯との交流施設といった西諫早ニュータウンの利便性や魅力向上につながるような整備の必要性などについて、本市から県へ提案させていただいたところでございます。
本市には数十件の石材店があって、しかしながら、後継者不足の中で、若者の考え方とか、アイデアが少ないかと感じております。職人は考え方もアイデアも固いんですよね。そこで、子どもたちの柔軟な発想でイメージをデザインしてもらう。これも一つのふるさと教育となるんじゃないか、そう思いまして、地元にはこんな石があって、県の特産品、伝統工芸品にもなっているんだと、このことを子どもたちにも知ってもらう。
体験講座に全国からの大学生が参加した現実を、松浦市が、全国の水中考古学の勉学への夢を抱いている大学生をはじめ、全国の水中考古学に関心を持つ若者が、日本の水中考古学への未来へ希望を与えるために地元の熱意を見せる戦略を立てるべきであり、これを生かさないで松浦市の生き残りはないと私は確信をしたわけですね。その点よろしくお願いします。
ということなんですが、話はもう一つ変わるんですけれども、うちのほうにも、移住者で有機農業をやりたいという若者が過去にも来て、頑張って、それでもやっぱりなかなか現状厳しくて、せっかく移住してきたんですけれども、夢破れて出ていった若者たちが少なからずいます。
現在、西彼町漁協において10代の若者2名が研修を開始しておりますので、地域漁業を支える漁業者として着実に就業できるよう支援をしてまいりたいと考えております。 今後とも、漁協、漁業者をはじめ、関係する皆様と一体となり、大村湾沿岸の漁業の復興・再生に努めてまいります。 次に、3問目の西彼杵道路の新規事業化に伴うインターチェンジ配置予定地域の振興についてのご質問にお答えいたします。
大型商業施設の出店につきましては、市民生活の利便性向上や交流人口の拡大、また若者の定住化にもつながるものであり、市民の期待も大きい事業であると認識をしております。このような事業の早期実現は、私の掲げる「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」
4番には、また違った形で、いわゆる職業意識の意味、あるいはシステム、それと過小規模校ですか、具体論の質問をさせていただきますが、まずは諫早市を担う、これからの若者を育てるという意味で、市奨学金制度についてお伺いいたします。 まず、現行制度、貸付状況、その他、通告どおり質問させていただきます。
また、札幌市では十八番ともいえますソーラン節を若者向きへ脱皮させるため、高知県発祥のよさこいと合体させ、自由闊達なよさこいソーラン節として誕生させておられます。これは国内だけではなく世界的なイベントとして成功を収めているようでございます。こういったものを考えてみますと、いろんな努力をすることも必要であるのだなという思いがいたしております。
よく若者や子どもたちはマスクをいい加減につけているから感染が広がるのだというような発言を耳にしますが、これは明確に間違っていますと鹿児島のますみクリニックの院長、青山先生はお伝えしておられます。 オミクロン株になってから急に子どもたちが感染していった、小学校で感染が大爆発したというのは科学的に根拠が示されています。
2款総務費、5項選挙費、選挙啓発事業、予算額36万3,000円について、若者の投票率日本一を目標に掲げていたと思うが、現在の取組状況は、との質疑に対し、これまで啓発活動を実施してきたが、目標を掲げた当時から若者の定義が曖昧であり、年齢別の投票率については、各自治体から一投票所を抽出しての全国の集計であるため、数値による日本一の判断は、実際にはできない状況であった。
後期高齢者医療制度は、若者と高齢者の費用負担関係が不明確といった背景を踏まえ、高齢者と若い世代が公平に医療費を負担しつつ、高齢者に対する医療・介護サービス等の質を維持し、向上させる制度であり、膨らみ続ける高齢者の医療費を、75歳以上の高齢者にも負担能力に応じてその一部を負担してもらい、若い世代の過度な負担増加を避け、全ての世代が安心できる社会保障制度の構築を目指し取り組まれております。
私もひ弱な若者でございましたけれども、昼はもとより夜も厳しく鍛えていただいて、何とか教職で飯を食えるまでにしていただきました。そういう現場での研修が一番大事なことではないかなと思っております。
この制度は優秀な若者に諫早市内に住んで地元企業等で就業してほしいといった趣旨から創設された制度でございますけれども、社会情勢の変化などもございまして、地元以外の地域に活躍の場を求める若者も増えまして、同じ諫早市出身でありながら、償還が免除される地元就業者との間に不公平が生じるといった理由などにより廃止された経緯がございます。